中学生の研修依頼を引き受けました。

先日、某県の公立中学校から、自主研修における訪問を受けました。2年生の総合的な学習の時間「未来航路プロジェクト」の一環だそうです。中学生たちは様々な質問を用意して京都までやって来ました。臨床心理士として、また相談機関として返答可能な範囲で丁寧に対応したつもりです。インタビューしたことを研究発表会で発表するとのことです。